I don't belong here
賛否あったんやろうけど、俺的には最高の人選やったと思う。
棒読みすぎる 声優なめてんのかこいつ
ふと頭にこのアニメ浮かんで タイトル浮かばなかったけど やっと辿り着いた
懐かしい…!小学校の頃毎週楽しみに見てたなぁ。今見ると、ビルクがめちゃくちゃ優しくてすっごいタイプだったことに気づいた…また全話見たい
懐かしい
自分はよく、鳥女の衣装を作って着て、出てくるシーンのところをモノマネしてました。
おじいちゃん家でこれめっちゃ見てた笑なんでか知らないけど見てたし鳥女がばかみたいに怖くてトラウマだった
やっと見つけた。もう一生忘れないからな
いや懐かしすぎて草
未だにテレビの録画に全話入ってるのヤバないwww
がちなつい
めっちゃ懐かしい昔見てたな
4:05〜ノリノリの二人の爺様と、スタッフの温度差が、まるで上質なコントのようだ。
ローニャは普通のアニメでは描かないようなエグいくらい些細で深刻で残酷な部分に切り込んでるから個人的に毎回見所沢山だった。 キャラが引くほど繊細な表情の変化するときあるからヤベェと思いながら見ていたのはよく覚えている。 才能は本当に凄いんだと思う。 周りも本人も人目に着く形でそれを有効活用できていないだけで。
小学校低学年の時、このCM見て「なんやこれw」って思ってた 懐かしい
Very strange to see this made into a japanese anime!
庵野に違和感を感じる声が多かったけど、昨今の表現に対する観る側のモノサシへの警鐘になるのではと感じたなぁ。 受け入れる、解釈する、その先にあるものへの自分なりの考え こういったファクターがね…
ローニャが雪の中で遭難?する話がトラウマになってた
オーディション動画から来たけど誇張してないんやなwww
庵野さんオーディションのモノマネ動画から来ました
鈴木敏夫が庵野秀明の名前を用意してたかどうかはわからないけど、 名前が出る前に宮崎駿監督が説明する「昔のインテリって~」の内容が 庵野秀明そのものなのがやっぱりすごい
もちろんキャスティングに不満はないけど、 決定までの流れが面白くてなんか上質なコント作品を見たような気分
なんだったけあのアニメとふと思い出してたどり着いた すごく懐かしい.ほんとに懐かしいなぁ
おじさん二人以外の引いてる顔がww
悪いじいさん二人が他のスタッフそっちのけでキャッキャしながら庵野をゴリ押ししてるのほんと笑う
懐かしい、、、なんだかんだ楽しく観てたなぁ
4:14 お通夜で草
全体的にギャグ映画だからなこれw
4:17 この「 まじかよ... 」みたいな空気たまらん
ほんとこの動画大好き
4:16 三人 「(極めて何か、アニメに対する...)」
キッヒッヒッヒ自分用 4:19
もう8年経ってたんだ🥹 10歳😱早すぎる大好きで見てたな〜曲とかも何回聞いたことか!
人生なにが起こるか分からない笑
ゴローニャよかったよ
庵野秀明自身鬱で苦しい時に声をかけてもらって、モヨコさんに送り出されてるからなぁ。
これ最初ドラクエ9のアニメだと思ってたwww今見るとジブリのパクリにしか…
懐かしっ
ガチそれな またテレビでやって欲しいくらい
当時小学生で毎回楽しみに見てた...!
役者嫌いにしてもそこまで言うかね。 成功例もある。庵野さんはそのひとつ。 でもね。 観る気を失くすレベルの失敗配役も少なからずあった。残念でならない。
鳥がクソ怖かったイメージ
霧の時に出てくる人たちが怖かったな…
自分もなんか鳥だけ覚えててそれを頼りに思い出した笑
最初の声の高い奴で、もう宮崎駿の中では庵野監督に決定していた。
金髪の男の子?好きだった
背景は手書きで、キャラクターは3Dというのが新鮮で好き
ローニャの声優さんはゴールデンカムイのアシリパもされてるみたいです。
ローニャ大好きです!
鈴木敏夫ってこうやってなんでもない話題から親父に無理矢理結びつけてく姿がほんとにさ…って思う
宮崎さんの表情見てると少し心が苦しくなりますね...。
@@user-xw7np8mc7x時代遅れのプロデューサーに父親とガチガチに結び付けられて世にリリースされてしまった人だけど、映像の冒頭で「原作になるべく忠実に」とかインタビューや手記を見るにご本人かなり人格者できちんと感性がアップデートされてる人なんですよね 本当に宮崎駿を神格化させたいがために全く違う才能を持った息子を無理やり同じステージに上げて比較対象にしたおじさん達の罪がでかすぎる
@@user-uy8ug6do7bそもそもゲド戦記も、鈴木敏夫が吾朗をゴリ押ししたって部分はありますからね。少なくとも依頼されてなかったら、今頃吾朗はジブリ美術館でまだ館長とかやってたんじゃないですかね。 ゲド戦記のキャッチコピーは、たしか鈴木敏夫が提案したやつだったはずです。
@@user-jk5gt9nk8m 依頼された宮崎駿がブチ切れながら断っちゃいましたもんね。ゴリ押すにしてもなんで全世界に熱心なファンのいるゲド戦記でなんだよという感じだし、結果的に本当は自分が監督したくて仕方なかった父親からメディアを通して全世界へ大公開状態で精神的DVと取れるような扱いを受けてなおメディアで気丈に振る舞った吾郎さんは本当に人格者だと思います。 誰も鈴木敏夫と宮崎駿に「あんた達はおかしい」と言わなかった平成という時代は狂っていた。
大昔の記憶えぐり返してアーニャと魔法の何とかとか ロージャとか色々出てきたけど最終的にローニャ出てきてやっと見つけた
学校で見た🏫 ち ん 子
I don't belong here
賛否あったんやろうけど、俺的には最高の人選やったと思う。
棒読みすぎる 声優なめてんのかこいつ
ふと頭にこのアニメ浮かんで タイトル浮かばなかったけど やっと辿り着いた
懐かしい…!小学校の頃毎週楽しみに見てたなぁ。今見ると、ビルクがめちゃくちゃ優しくてすっごいタイプだったことに気づいた…また全話見たい
懐かしい
自分はよく、鳥女の衣装を作って着て、出てくるシーンのところをモノマネしてました。
おじいちゃん家でこれめっちゃ見てた笑なんでか知らないけど見てたし鳥女がばかみたいに怖くてトラウマだった
やっと見つけた。もう一生忘れないからな
いや懐かしすぎて草
未だにテレビの録画に全話入ってるのヤバないwww
がちなつい
めっちゃ懐かしい昔見てたな
4:05〜ノリノリの二人の爺様と、スタッフの温度差が、まるで上質なコントのようだ。
ローニャは普通のアニメでは描かないようなエグいくらい些細で深刻で残酷な部分に切り込んでるから個人的に毎回見所沢山だった。 キャラが引くほど繊細な表情の変化するときあるからヤベェと思いながら見ていたのはよく覚えている。 才能は本当に凄いんだと思う。 周りも本人も人目に着く形でそれを有効活用できていないだけで。
小学校低学年の時、このCM見て「なんやこれw」って思ってた 懐かしい
Very strange to see this made into a japanese anime!
庵野に違和感を感じる声が多かったけど、昨今の表現に対する観る側のモノサシへの警鐘になるのではと感じたなぁ。 受け入れる、解釈する、その先にあるものへの自分なりの考え こういったファクターがね…
ローニャが雪の中で遭難?する話がトラウマになってた
オーディション動画から来たけど誇張してないんやなwww
庵野さんオーディションのモノマネ動画から来ました
鈴木敏夫が庵野秀明の名前を用意してたかどうかはわからないけど、 名前が出る前に宮崎駿監督が説明する「昔のインテリって~」の内容が 庵野秀明そのものなのがやっぱりすごい
もちろんキャスティングに不満はないけど、 決定までの流れが面白くてなんか上質なコント作品を見たような気分
なんだったけあのアニメとふと思い出してたどり着いた すごく懐かしい.ほんとに懐かしいなぁ
おじさん二人以外の引いてる顔がww
悪いじいさん二人が他のスタッフそっちのけでキャッキャしながら庵野をゴリ押ししてるのほんと笑う
懐かしい、、、なんだかんだ楽しく観てたなぁ
4:14 お通夜で草
全体的にギャグ映画だからなこれw
4:17 この「 まじかよ... 」みたいな空気たまらん
ほんとこの動画大好き
4:16 三人 「(極めて何か、アニメに対する...)」
キッヒッヒッヒ自分用 4:19
もう8年経ってたんだ🥹 10歳😱早すぎる大好きで見てたな〜曲とかも何回聞いたことか!
人生なにが起こるか分からない笑
ゴローニャよかったよ
庵野秀明自身鬱で苦しい時に声をかけてもらって、モヨコさんに送り出されてるからなぁ。
これ最初ドラクエ9のアニメだと思ってたwww今見るとジブリのパクリにしか…
懐かしっ
ガチそれな またテレビでやって欲しいくらい
当時小学生で毎回楽しみに見てた...!
役者嫌いにしてもそこまで言うかね。 成功例もある。庵野さんはそのひとつ。 でもね。 観る気を失くすレベルの失敗配役も少なからずあった。残念でならない。
鳥がクソ怖かったイメージ
霧の時に出てくる人たちが怖かったな…
自分もなんか鳥だけ覚えててそれを頼りに思い出した笑
最初の声の高い奴で、もう宮崎駿の中では庵野監督に決定していた。
金髪の男の子?好きだった
背景は手書きで、キャラクターは3Dというのが新鮮で好き
ローニャの声優さんはゴールデンカムイのアシリパもされてるみたいです。
ローニャ大好きです!
鈴木敏夫ってこうやってなんでもない話題から親父に無理矢理結びつけてく姿がほんとにさ…って思う
宮崎さんの表情見てると少し心が苦しくなりますね...。
@@user-xw7np8mc7x時代遅れのプロデューサーに父親とガチガチに結び付けられて世にリリースされてしまった人だけど、映像の冒頭で「原作になるべく忠実に」とかインタビューや手記を見るにご本人かなり人格者できちんと感性がアップデートされてる人なんですよね 本当に宮崎駿を神格化させたいがために全く違う才能を持った息子を無理やり同じステージに上げて比較対象にしたおじさん達の罪がでかすぎる
@@user-uy8ug6do7bそもそもゲド戦記も、鈴木敏夫が吾朗をゴリ押ししたって部分はありますからね。少なくとも依頼されてなかったら、今頃吾朗はジブリ美術館でまだ館長とかやってたんじゃないですかね。 ゲド戦記のキャッチコピーは、たしか鈴木敏夫が提案したやつだったはずです。
@@user-jk5gt9nk8m 依頼された宮崎駿がブチ切れながら断っちゃいましたもんね。ゴリ押すにしてもなんで全世界に熱心なファンのいるゲド戦記でなんだよという感じだし、結果的に本当は自分が監督したくて仕方なかった父親からメディアを通して全世界へ大公開状態で精神的DVと取れるような扱いを受けてなおメディアで気丈に振る舞った吾郎さんは本当に人格者だと思います。 誰も鈴木敏夫と宮崎駿に「あんた達はおかしい」と言わなかった平成という時代は狂っていた。
大昔の記憶えぐり返してアーニャと魔法の何とかとか ロージャとか色々出てきたけど最終的にローニャ出てきてやっと見つけた
学校で見た🏫 ち ん 子